お子さんと過ごす時間が増え嬉しい反面、外遊びが減った分、
お家の中で遊ぶ時間も増えましたよね。
外で遊ぶにもマスク着用が定着している今、屋外でのびのびと走り
大きな笑い声で楽しく駆け回る時間が少しでも早く訪れることを祈る日々です。
そしてお家時間が増えたことで、おもちゃの片付けに頭を抱える時間も増えた方も多いのではないでしょうか。
お子さんの秘密基地として人気のティピー、
『Wikipedia』では、
その歴史は古く1833年頃のスー族のティーピーも紹介されていますが、
もともとはスー族の言葉で、「住居(house)」の意味。
正しい発音は「ティーピー(tee-pee)」。
ティピーテントとは円錐型のテントでとんがり帽子のようで見た目も可愛いですよね。
「インディアンテント」とも呼ばれネイティブアメリカンの方々の住居として、
平原に住む種族が使っていたそうですが、時代は進化し簡易的に楽しめるものも増えてきました。
ティピーテントはワンポールテントという種類になりますが、
欠かせない道具が【ペグ】テントやタープを設営する際に、ロープを地面に固定するために
打ち込む杭のこと。
Sifflus(シフラス)で人気のティピーテントは【ペグ】などの道具も不要で簡単にイエナカで楽しめる
アイテムです。
お子さんの隠れ家的な遊び場としてはもちろん、
とっさの収納場所としても大活躍します。
『出したものはしまってね~』『片付けてね~』と口をすっぱく言わなくても良くなるかも。。。
毎日の片付けや、突然の来客時にも救世主。
お子さんの成長記録として手形を残したり、思い思いの絵を描いたり、
ワッペンを貼ったりと本体布部分は無地のキャンパス生地なのでアレンジ自由自在。
雨の日も、晴れの日も、雪の日も、お家時間が楽しくなれるアイテムです。